■やっぱりカビでした

獣医師の先生のところへ連れて行ったところ、ブラックライトのようなものでチェックされました。
み・ご・と・に光ってて、あーやっぱりカビですねぇ ということに。 でも、このチェックでひっかかるのはすぐに治りますからということで一安心。
1月分の内服薬を処方していただきました。
写真はそれでもカゴをいやがらないふくたん。
お薬のほうは錠剤でしたので、猫に錠剤を飲ませる方法で口の中へ。
先代の猫たちはこの方法では絶対ののんでくれなかったのですが、ふくたんはゴロゴロとのどを鳴らしながら飲んでくれました。
先代の猫たちで苦労していただけに拍子抜けかも
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■コメント
■楽で羨ましいです [ブランフェムト]
初めまして、ブランフェムトと言います。
猫の薬やりには苦労されたみたいで私も二匹猫飼っていて、そのうちの片方の雌(人間でいうおばあさん年齢の11歳)に薬をやる際に抵抗されて手こずってます。
白雌で気難しくなってきてる。やり方下手なせいかぺっと吐き出されたり(入ったかと思ったらワザワザ反芻して吐き出したりも)、前足で指や腕に爪かいてくれてこっちが血を見る…。
名付けて「仁義なき戦い」と呼んでます。
「フー!!。」と唸って怒るけど、怪我するこっちが怒りたい心境でした。
今思うと、薬が苦かったり大きくて嫌だったのか、大きめな楕円形の薬をあげた後に数日吐く時があったので獣医さんに強いのかもと言ったら他の小さい薬に替えて貰ったら吐いたりさほど抵抗は受けなくなりました。
ペットは人間みたいに言葉喋れないから、くみとるの大変ですね。でも甘えたり嬉しそうなそぶりしてくれると嬉しいです。
日付でいうと今日まで、猫生活とファイザー製薬の共催で愛猫投薬苦労話自慢コンテストなるものを募集中で、グランプリにはルンバが、特別賞には猫図鑑等、掲載された方には猫ピンバッチセットが当たるとか。写真付きで400字以内の文章のメールでも受付してるそうです。トライしてみては?。
猫の薬やりには苦労されたみたいで私も二匹猫飼っていて、そのうちの片方の雌(人間でいうおばあさん年齢の11歳)に薬をやる際に抵抗されて手こずってます。
白雌で気難しくなってきてる。やり方下手なせいかぺっと吐き出されたり(入ったかと思ったらワザワザ反芻して吐き出したりも)、前足で指や腕に爪かいてくれてこっちが血を見る…。
名付けて「仁義なき戦い」と呼んでます。
「フー!!。」と唸って怒るけど、怪我するこっちが怒りたい心境でした。
今思うと、薬が苦かったり大きくて嫌だったのか、大きめな楕円形の薬をあげた後に数日吐く時があったので獣医さんに強いのかもと言ったら他の小さい薬に替えて貰ったら吐いたりさほど抵抗は受けなくなりました。
ペットは人間みたいに言葉喋れないから、くみとるの大変ですね。でも甘えたり嬉しそうなそぶりしてくれると嬉しいです。
日付でいうと今日まで、猫生活とファイザー製薬の共催で愛猫投薬苦労話自慢コンテストなるものを募集中で、グランプリにはルンバが、特別賞には猫図鑑等、掲載された方には猫ピンバッチセットが当たるとか。写真付きで400字以内の文章のメールでも受付してるそうです。トライしてみては?。
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